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鏡獄百物語り
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仏足下的虛空 
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続‧夏目友人帳 第三話 妖退治湯けむり行 台本聽寫

夏目:さ、、、戸に挟んであったんだ。ふっ?はっ? にゃん:夏目? 夏目:わぁぁぁあああ!? にゃん:ぎゃっ夏目?!夏目―――― 夏目:うわーーな、なんだ!?凄い力でひっぱられてる…いてっいてて、、あ、、、うわっあ、、、いてっ、、、うわーーっっ 名取:あれ?夏目君。 夏目:あ?名取さん。 名取:久しぶり。君が帰ったら知らせに飛んでくれよう術をかけた紙人形を戸に挟んでおいたんだけと、君はどんくさいね、からまっちゃったの? 夏目:これ、あなたの仕業(しわざ)ですか? 名取:あははは。 夏目:名取さんはうだで妖怪祓(ばら)いような仕事をしているひとだ。 名取:ま、こんなところで立ち話も何だし、 夏目:その表の顔は、、 路人:ね、あの人、、 夏目:うっつ、 路人:えっまさか?名取周一? 名取:お茶にでも行こうか? 路人:やっああああーー 夏目:今売り出し中の俳優名取周一だ。しょうじき、ちょっとうっとうしい。 名取:今度の連休ヒマかい? 夏目:いいえ… 名取:温泉好きかい? 夏目:…さあ… 名取:一緒にいかないかい?温泉旅館。 夏目:はっ??? 名取:芳香剤の懸賞で当たったんだ、温泉ペア宿泊券(しゅくはくけん)。 夏目:芳香剤?懸賞?っていうか、なぜ僕なんです…女性でも誘ったらどうです? 名取:うちの事務所そういうの禁止なんだ。 にゃん:毎度(まいど)何となくうさん臭い男だな、夏目、そのガキ牡蠣風焼きくせ食ってやろうか。 夏目:…男友達だっているでしょうに、、、 名取:いや、同じ風景が見える友人は君だけだよ。 夏目:うっ…おれ旅行なんでしたことないです。 名取:そうだ、その旅館ペットもOKだよ。 にゃん:何ーー?いくぞう、夏目。卵、卵、温泉卵!!、夏目、、(???) 名取:親御(おやご)さんに私から話そう。 塔子:ま、旅行?素敵。 名取:責任を持って夏目君をお預かりします。 夏目:ふんっ、、、 塔子:あら?きれいなお花、こんなしっかりしたお友達と一緒なら安心ね。 夏目:そうですかね。 名取:明日迎えにきます。 塔子:貴志君いつも遠慮ばかりしてるから、何だかうれしわ。ゆっくり楽しいんでいらっしゃい。 夏目:…お土産買ってきます。 こうして、二人と一匹、一泊二日の旅行は始まった。 夏目:ずいぶん、山奥にあるんですね。 名取:お忍び旅行だから、丁度いいよ。 夏目:電車とバスを乗りつぎまくって、お忍びでもないでしょうに。 にゃん:ハラが減ったぞ、キビキビの歩け、グズ共め、、、 名取:疲れがかい? 夏目:うん…ても、晴れで良かった。 名取:ああ、そうだね。 女将:遠いところをいらっしゃいませ。 名取:ちょっと電話をかけてくれよ、マネージャーに旅行の事連絡するの忘れてだ。 女将:お部屋に案内します。 夏目:あ、はい。 夏目:疲れたけど、気持ちいいな。 にゃん:たまにはいい遠出(とおで)もいいものたな。 にゃん:ぷーぷー (音):カターカター 夏目:うん?押入れ?何の音だ? 名取:お待たせ、夏目。今誰もいないんみたいだったから、温泉行っとこうーー 夏目:そうですね。いくぞ、先生…あれ?いない? (賃切風呂) にゃん:極楽、極楽―― 夏目:おい、ネコが一番風呂とは、どういうことだ? にゃん:ネコではないだ。いうとおれてば(?)聞き難い 夏目:じゃーー何だ?ブタネコか? にゃん:ブ、ブーのことは、ブダねが何だ、ブタねとは?この高貴な私をいったい何だとう、バカ??? 夏目:ネ‧コ‧だ。 にゃん:にゃんだーー!? 名取:ふっははは。こらこら、喧嘩はいけないな。 夏目:お湯を汚すんなよ、先生。 にゃん:私はもともと陶器だから、そんなへんませんわ。 名取:気持ちいいかい? 夏目:はい。 名取:それは良かった。 夏目:うん?ヤモリの形をした名取さんの痣は他の人に見えないらしい。あっ、、、目のやりばにこまる。俺も妖怪を苦手だけと、多分名取さんは憎んでいる。 柊:とうしだ夏目、のぼせだか? 夏目:うわぁーー 柊:女学生じゃあるまいに。 夏目:多感な年頃ってのが、人間にはあるんだよ。だいだい、急に出てきたら怖いだろう。 名取:柊、夏目を驚かしっちゃだめだと言ったろう。 柊:すもません、軟弱な奴だというのは忘れていました。 夏目:柊は名取さんの使役している妖怪のひとりだ。    悪かったな、よく拭かないと風邪を引いてしまう。 名取:ほっておいて構わないよ、夏目。妖怪は風邪なんかひかない。 夏目:ああ、そうか、よかった。 夏目:牛乳飲まなかったのはビールのためですか 名取:ビールはいいよ。夏目大人ならね一緒に楽しめたのに。 夏目:はは、そいえば…あっ、、、うわぁーー 名取:とうした? 夏目:あ、あそこに天井から、ぶらさがってる。あ?消えた、、、 名取:何か見たのかい? 夏目:あ、、いいえ、気のせいか、、、 名取:館内を一周してこよう。湯冷めするから、夏目は部屋で待っていてくれ。 夏目:えっても、、、 名取:大丈夫、すぐもどるよ。いくぞ、柊。 柊:はい。 夏目:黙っていればよかったな。休養のつもりで誘ってくれたのに。 にゃん:夏目、一応友人帳は気をつけていろよ。 夏目:うん、ちゃんとここにある。そいえば、友人帳のことを名取さんには話してないんだよな。 にゃん:話すな、横取りされる。 夏目:あんな人たげと、そんなことしないぞ。 にゃん:…とかいて、打ち上げたとして、おまえのことだ。その後、とうせ友人帳目当てで構ってくれているじゃないかとか、うじうじ考えるに決まってんだ。 夏目:うん、、、ふ、、、たしかに、それは面倒だな。 にゃん:ネガティブなやつめ。 夏目:うん?この押し入れ?ネズミでもいるのか?何もいないか?うん?壺がある。 にゃん:壺?押し入れのなかにか? 夏目:あ、蓋がある壺。ほら、蓋に何か切れかかった紙が貼ってある…なんかやな感じだ。 にゃん:そいえば、この辺りだったな。 夏目:うん? にゃん:お前が見たっていう人の体がぶらさがってたって場所さ、この壺丁度人の頭が入るくらいの大きさだな。 夏目:見なかったことにしよう。 にゃん:む?開けてみんのか?ツマラン。案外、おいしいラッキョウがぎっしりかもしれんぞ。 夏目:ひっかからないぞ、その面白い誘惑。 名取:ラッキョウがどうしたって? 夏目:名取さん。 名取:ただいま。何かあったのかい? 夏目:いいえ… 名取:そうかい、よし、じゃあ…食事にしよう。ねこちゃんに刺身追加しょうか。 にゃん:にゃん?!まじで? 夏目:ほんとは少し気になることがあるんです。でも、いまのところ姿を見かけたり、音をかくだけで、害はないし…せっかく楽しい旅行に連れてきてもらったんだし、話して気を煩(わずら)わせる程のことでは… 名取:そうだね、今日ぐらいは妖怪のことは置いておこうか。 夏目:はい。 名取:よし、じゃあ、食事にしよう。 夏目:はい。 夏目:疲れた…眠い。 名取:今の保護者のたちとはうまくいってるのかい… 夏目:はい、とてもやさしくしてもらっています。 名取:そうか、、、 夏目:はい。 名取:ても、うそをつくのに疲れたら私のところに置いて。 夏目:うそ… 名取:私たちならうそをつかずに付き合っていけるかもしれないね。 夏目:うそ… 「ああ、小さい頃はいつも妖怪を見るせいで嘘つきだって言われてた。」 「うそつき…うしつき…」 夏目:最近はあの頃の夢をよく見るようになった。嘘なんかついてなったのに…嘘なんか… 「うそつき」 夏目:はっ?! 名取:大丈夫か?夏目。うなされてたよ。 夏目:あれ?ほんとだ…すみません…すみません。 夏目:恥ずかしいな。夢で泣いてしまうなんで、嘘つきか? (カタ、カタタ、、、ごとんっ) 夏目:壺のフタが開いた…!?先生!名取先生! *(にゃん:ぐぃーー!!) 夏目:名取さん、壺が開いちゃいました! 名取:壺?ああ、さきいってたらラッキョウの? 夏目:多分、ラッキョウじゃないんです。時々物音がしていたんですが、今勝手にフタが開いた見たいなんです。 名取:え?押し入れの中か…見てもいないのに、フタが開いたとわかるのかい? 夏目:何か嫌な気配が流れてきたので… 名取:――よし…こんなところにあったのか? 夏目:え? 名取:空っぽだね。それども入っていたものが逃げたしたのかな。 夏目:俺…下を見ていきます。いくぞ、先生。 にゃん:?? にゃん:あの壺かなり強力な封印がしてあったから、特に気にすることもないとおもってたんだが… 夏目:え?? にゃん:自分で封印を破るとはなかなか強力な奴だ。それにあの封印は最近のものだ。 夏目:最近? にゃん:ま、いくぞ。 夏目:ああ、、、 夏目:あっ?!うわあああーー    …?…血が出てる。 にゃん:おお、やばり大物だな。食ってもいいかな、夏目? 妖:…え?夏目?あの友人帳をお持ちの夏目様? 夏目&にゃん:わーーーっっ!?(きゃーー) 妖:どうか、どうか名をお返しください!! 妖:私は澄江ともうします。この地にずっと住んでおりましたが、人間がやってきて邪魔だと言って私を壺に封じたのでございます。人間は嫌いです。どうか名をお返しください。そうすれば人里に未練はございません。名をお返しいただいたら、この地より去り、山奥へと消えましょう。どうか… 夏目:この旅館に迷惑をかけるつもりはないのかい?もしそうでないなら、友人帳の力で君に出ていくよう命令することもできる。 夏目:いいえ夏目様。命令されずとも、もうこの館(やかた)からは出ていきます。 夏目:そうか、長いこと名を縛って悪かった。 名取:夏目っ? 妖:はっ…へへ… 夏目:は… 妖:ふふ、これでもう恐れるものはない。お前は玲子と違って、優しいね、、、 夏目:うん?せめて苦しまないよう、一口で食ってやろう にゃん:夏目!!! 妖:ぎゃっーー 夏目:名取さん!? 妖:ちっ、、、逃げだか、まあいい、、、せっかくのご馳走だ、この館からは逃がさんぞ! 名取:こっちだよ、あのつきあたりの部屋へ! 夏目:しまった!甘かった!妖怪のことをわかってきているつもりだったのに、どうして俺は… にゃん:おい、名取の小僧、そろそろ話せ!何を企んでいる?あまりなめるなよ。 夏目:企む?…うん?柊?え?何んです?この部屋? 名取:風呂の後準備をしておいたんだ。この旅館の裏山に人間に害を成すよう害がいで、別の退治人が封印しかけたけれど… 夏目:…別の退治人? 名取:だが、妖怪を完全に封印する前にこの旅館に逃げ込まれてしまったらしんだ、だから私がここにきた。 夏目:え?じゃあ… 名取:妖(あやかし)退治が嫌いな夏目を嘘で誘ったんだな、妖(あやかし)封じの手伝いをさせるために。 名取:そうだね、ごめん…人を騙すのが癖になっていた。あんなに楽しんでくれるんなら、ちゃんと分かってもらえば良かった。ごめんな、夏目。 夏目:いいえ、俺だって名取さんには話せていないこともあるんです。 名取:そのようだね。 夏目:いつのまにか、嘘をつきなれてしまったんだ。俺も、名取さんも、、、手伝いします。今回のことは自分が甘かったんです。 名取:ありがとう。部屋全体の結界で妖怪を封じるぞ。柊、外に出ている。 夏目:先生も。 にゃん:ええ?つまえらんな。 妖:食うぞ、食うぞ…この部屋か?ふふふ…食ってやる。人間どもめ全員食ってやるぞ……あ?動けない…何で… 名取:――!すりぬけた… 妖:えええええーーーー 夏目:名取さん! 妖:あっ、、、 三つ目:夏目殿に危害を加えることは許さん! 夏目:何だ?この妖怪は? 三つ目:探したぞ、夏目殿。 夏目:えっ? 三つ目:お忘れか?私のために橋をかけていただいた。 夏目:…?三つ目?あっ…あの時の妖怪か? 三つ目:こういつは私が連れて行き清めましょう。 妖:ぎゃあああああああーーー にゃん:おまえいつのまにあんなでかい妖(あやかし)と知りあったんだ? 夏目:少し手助けしただけだ、律儀(りちぎ)な妖怪もいるんだな… にゃん:お前はまたやたらとかかわりようって。 夏目:だってさ…    だって、見えてしまうから、泣いていたり困っていたり、そして、それらは裏切ったり、恩を返したり… 柊:主様は… 夏目:うん? 柊:主様は封印されてるはずの妖(あやかし)を確認に来ただけだよ。せっかくの機会だから、おまえと話でもしたっかたんだろう。 夏目:うん、俺も話したいことがいっぱいある…    いっぱいあるのに、名取さんにも、藤原さんにも話したいのに、うまく出てこない。知られるのが怖いんだ。恐がられるのには、なれているのに、でも、いつかきっと、きっと話そう。ほんとのこころを知ってほしい人達にーー… 名取:おまたせ。 夏目:うん、、、 名取:悪かったね、また巻き込んでしまって… 夏目:いえ、ほんとに楽しかった。懲りずにまた、遊んでくれますか? 名取:ああ、もちろん。 夏目:ふ… 名取:さあ、帰ろうか。 夏目:はい。    こうして、初めての温泉旅行は終わり。少しそわそわと家路を急ぐ。    楽しい旅の思い出と話したいことをいっぱい抱えて…    先ずは、何から話そうか…
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