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鏡獄百物語り
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仏足下的虛空 
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眉の話--眉毛小故事

翌日、男はいつものように仕事に出かけるが、太陽がやけにまぶしい。すれ違う女や子どもは、怯えたように離れていく。そのうち、汗がだらだらと目に落ち、かんなくずまで入ってきた。たまらなくなった男は鏡を見て驚いた。眉がないだけなのに、目は真っ赤に充血し、恐ろしい顔つきになっていた。男は人と話もしなくなり、眉を剃ったことを後悔したとさ。このお話は、眉にもきちんとした存在意義があるということを、面白おかしく伝えています。
 
>>隔天,這個男人一如往常外出工作,太陽大得好像要燒起來似地教人目眩。這時經過他的女人小孩們都怯生生地遠離他。這時,汗雨如注,滴滴答答地滴到眼睛連刨起來木屑都掉進去了。終於受不了的男人去照個鏡子,一看下了一大跳。依但沒有眉毛,眼睛竟然充血得紅通,變成一幫可怕的臉了。男人對於自己剃掉眉毛很後悔,也不敢跟別人說這件事。這個故事以很有趣又奇怪的方式告訴我們,眉毛的存在有很重要的意義呢。

この民話からも伝わってくるのは、眉には目や口などに比べ、はっきりした役割を感じることはありませんが、光を適度に遮ったり、目を保護したりするなどの機能的な働きがあるということです。また、「眉ひとつ動かさず」「眉をひそめる」「愁眉を開く」など、眉に関する慣用句が数多くあるように、眉には微妙な動きを通じて思いや感情を伝えるという側面もあります。
 
>>從這則民間故事所要傳達給我們的,眉毛相較於眼睛、嘴巴,並不是那麼讓人清楚地感受到扮演重要的角色。另外,「一邊的眉毛不動」、「皺眉」、「愁眉開展」等等,有關眉毛的慣用語好像很多,所以從旁看眉毛的微妙動作,也可窺得一個人的思想和感情。
 
そのため、感情を表に出すことをよしとしなかった時代には、あえて眉を剃り落としてしまうという風習も生まれたのでしょう。平安時代の公家や、江戸時代の既婚女性にその風習を見ることができます。

>>由於這個原因,以往在不能表現個人感情的時代裡,也只好轉而變成將眉毛剃掉的風俗習慣囉。所以我們可以在平安時代的公家(官職)、江戶時代已婚的女性中可見到這樣的習俗。
 
眉の太さや形には流行があり、最近では男性でも身だしなみとして形を整えることがあるようです。でも、眉が「両目の覆い」という大切な役目のある、神様からの贈り物であることは忘れずにいたいものですね。
 
>>以前曾經流行過粗眉,然而最近的男性為了外表,好像也開始修整眉毛。但是關於眉毛是擔任「保護雙眼」的重要角色,以及是神所贈與的禮物這一點,大家最好還是不要忘記。
 
参考文献:「アフリカの民話-タンザニアを中心に」島岡由美子
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